2015年05月20日 00:05
いくら私が、「コレクター」ではなく「リピーター」とはいえ
同じメニューを2回連続で食べることなど、そうそうありません。
しかも場所は梅田。
私の気に入りよう、推して知るべし。
といったところでしょうか。
大阪麺哲さん
大阪市北区曾根崎2-10-27
06-6232-8459 |
今回は、ツレと伺いました。
麺場に立つ兄さんの、平ザルの湯きりがお見事です。
パンパンパンパン、小気味よい音を立てています。
山(1100円)
味は前回書きましたので、とくには書きませんが
やはり、自然薯とタレの組み合わせ、
そして鶏のヅケが増す食感の豊かさがたまりません。
ツレと共に
ずるずるずるずる気持ち良い音を立てて完食しました。
この限定、自然薯がなくなったら終わりなので
もうそんなに長く出していないと思います。
次は「盛り」が控えてますしね・・・
興味持たれた方は、お早目にお願いします。
<私の過去レポ>
大阪麺哲さん
①肉醬油
②山、盛り合わせ
2015年05月19日 00:23
気持ちよく朝寝をして
気が付けば昼を過ぎていました・・・
慌てて高槻駅方面へ行けば
駐輪場が満席で「待ち」が発生していました。
そんなところで待つこと自体耐えれません(笑)
あっさり踵を返し、こちらへ伺いました。
こちらも、行列の可能性があったのですが
昼2時すぎれば、カウンターくらい空いてますよね♪
回転寿司 喜楽さん
高槻市岡本町42-1
072-692-1155
皿と価格です。
今月のおすすめ、今月の値下げメニューなど、
鮨だけに、釣るのが上手ですね・・・。
タッチパネルでオーダーすれば・・・
鮨列車が動き出し・・・
ピタリと、自分の目の前で止まります。
というわけで、いただきまーーす!
こちらの赤出汁は、アサリ・大きな魚の身が入っています。
チェーン店の「調味液を薄めただけの赤出汁」とは、一線を画します。
左:飛魚、あっさりといただきました。
右:ほたるいか、これ110円はありがたいです。
左:馬肉の炙り、少々水っぽい。
右:かつおのたたき、もう初鰹のシーズンは終わりましたね・・・
左:いわし、温度をキンキンに冷やしてないのでマル♪
右;ほっき貝、私これ結構好きなんです♪
こちらの軍艦は、ネタがしっかり入ってるので好きです。
チェーン店の軍艦は、
シャリが少ない、具も少ない、つまり小さい。なので・・・
左:煮穴子、タレを付けてくれた方がいいですね。
右;のどぐろの炙り、回転寿司で「のどぐろ」がある事自体ナイスです。
左:ほっけ、水っぽい。
右:生しらす、これ110円は素晴らしい!
最初の方にオーダーしていたら、あと2皿は食べていたでしょう。
マ~ジうまい!
全部で16皿
赤出汁も入れて1790円、満足しました~!
気が付けば昼を過ぎていました・・・
慌てて高槻駅方面へ行けば
駐輪場が満席で「待ち」が発生していました。
そんなところで待つこと自体耐えれません(笑)
あっさり踵を返し、こちらへ伺いました。
こちらも、行列の可能性があったのですが
昼2時すぎれば、カウンターくらい空いてますよね♪
回転寿司 喜楽さん
高槻市岡本町42-1
072-692-1155
皿と価格です。
今月のおすすめ、今月の値下げメニューなど、
鮨だけに、釣るのが上手ですね・・・。
タッチパネルでオーダーすれば・・・
鮨列車が動き出し・・・
ピタリと、自分の目の前で止まります。
というわけで、いただきまーーす!
こちらの赤出汁は、アサリ・大きな魚の身が入っています。
チェーン店の「調味液を薄めただけの赤出汁」とは、一線を画します。
左:飛魚、あっさりといただきました。
右:ほたるいか、これ110円はありがたいです。
左:馬肉の炙り、少々水っぽい。
右:かつおのたたき、もう初鰹のシーズンは終わりましたね・・・
左:いわし、温度をキンキンに冷やしてないのでマル♪
右;ほっき貝、私これ結構好きなんです♪
こちらの軍艦は、ネタがしっかり入ってるので好きです。
チェーン店の軍艦は、
シャリが少ない、具も少ない、つまり小さい。なので・・・
左:煮穴子、タレを付けてくれた方がいいですね。
右;のどぐろの炙り、回転寿司で「のどぐろ」がある事自体ナイスです。
左:ほっけ、水っぽい。
右:生しらす、これ110円は素晴らしい!
最初の方にオーダーしていたら、あと2皿は食べていたでしょう。
マ~ジうまい!
全部で16皿
赤出汁も入れて1790円、満足しました~!
│ └ 高槻市 寿司
2015年05月18日 23:39
所用で和歌山へ出かけていましたが
お昼を食べる時間が20分も取れない?
そんなタイミングで通り道に発見
駐車場は、3分の1ほど空いている。
つまり店内は満席ではない。
よって、調理を待たされる可能性は低いかも?
迷わず入りました。
RAGUMAN かつらぎ店さん
和歌山県伊都郡かつらぎ町大谷1169-6
0736-22-1106
もと、喫茶店?ハンバーグ系?
そんな内装でした。
水が美味しく、気が付けば2杯目を飲んでいる。
こちらは、ラーメンの種類が多くて
確か、大阪にもお店があった時期があったのでは?
(まだあるのかな?)
この「かつらぎ店」だけのセットメニューとあれば
頼むしかないでしょう。
というか時間の関係で、見てノータイムで決めました(笑)
らぐまんラーメン Aランチ(800円)
まず、物量が素晴らしいです。
らぐまんラーメン
スープの出汁感は、非常に軽め。
タレと黒胡椒と白菜、それが全てでした。
ソルト天津飯
塩分が適度に利いた、あっさりとした味付け。
それだけに、中のチャーシューが存在感を放ちます。
これが単品であったら、大盛でオーダーしたいです(笑)
速攻で食べ、水を1杯飲み干し、お店を後にしました。
ちょうどいい場所にあったので、また来れたらいいですね♪
お昼を食べる時間が20分も取れない?
そんなタイミングで通り道に発見
駐車場は、3分の1ほど空いている。
つまり店内は満席ではない。
よって、調理を待たされる可能性は低いかも?
迷わず入りました。
RAGUMAN かつらぎ店さん
和歌山県伊都郡かつらぎ町大谷1169-6
0736-22-1106
もと、喫茶店?ハンバーグ系?
そんな内装でした。
水が美味しく、気が付けば2杯目を飲んでいる。
こちらは、ラーメンの種類が多くて
確か、大阪にもお店があった時期があったのでは?
(まだあるのかな?)
この「かつらぎ店」だけのセットメニューとあれば
頼むしかないでしょう。
というか時間の関係で、見てノータイムで決めました(笑)
らぐまんラーメン Aランチ(800円)
まず、物量が素晴らしいです。
らぐまんラーメン
スープの出汁感は、非常に軽め。
タレと黒胡椒と白菜、それが全てでした。
ソルト天津飯
塩分が適度に利いた、あっさりとした味付け。
それだけに、中のチャーシューが存在感を放ちます。
これが単品であったら、大盛でオーダーしたいです(笑)
速攻で食べ、水を1杯飲み干し、お店を後にしました。
ちょうどいい場所にあったので、また来れたらいいですね♪
2015年05月17日 23:10
昼に鶏が食べたい。
しかも「たっぷり食べたい」。
そんな欲望を、安くかなえてくれるステキなお店(笑)
ジョニーのからあげ 茨木神社前店さん
茨木市大手町10-22
072-625-4421
早く来ないと座れない
それでも最後の方に座れば、時間との戦いを強いられる。
こちらの昼は、厨房も客席も戦場です(笑)
とり天定食 6ヶ(780円)
高菜トッピングにしましたが、
高菜が少なくて、心の中で涙目に(笑)
メニューに書いてましたが
鶏天は大分名物なんですか?
よく知りません、食べるだけです(笑)
付けるのは、和辛子入りの酢醬油
最初は気にせず付けていますが
だんだん酢醤油が少なくなり
気が付けば、和辛子だけつけた鶏天をクチに放り込み、
全力にむせる羽目になりました・・・(泣)
そんなミスをしていながらも
次の週に、また行きました・・・(汗)
チキン南蛮定食 小(670円)
※味噌汁ついてます
この日は、ごはんは大盛にせずに、
高菜トッピングだけにしたのですが、普通に大盛で出て来ました。
これでも、量は素晴らしいですね♪
<過去レポ>
「ジョニー の からあげ 茨木神社前店」さん
※昼の定番メニューは「①」に載せてます。
①チキン南蛮定食 並
②骨なしモモ定食
③チキン南蛮定食 並
しかも「たっぷり食べたい」。
そんな欲望を、安くかなえてくれるステキなお店(笑)
ジョニーのからあげ 茨木神社前店さん
茨木市大手町10-22
072-625-4421
早く来ないと座れない
それでも最後の方に座れば、時間との戦いを強いられる。
こちらの昼は、厨房も客席も戦場です(笑)
とり天定食 6ヶ(780円)
高菜トッピングにしましたが、
高菜が少なくて、心の中で涙目に(笑)
メニューに書いてましたが
鶏天は大分名物なんですか?
よく知りません、食べるだけです(笑)
付けるのは、和辛子入りの酢醬油
最初は気にせず付けていますが
だんだん酢醤油が少なくなり
気が付けば、和辛子だけつけた鶏天をクチに放り込み、
全力にむせる羽目になりました・・・(泣)
そんなミスをしていながらも
次の週に、また行きました・・・(汗)
チキン南蛮定食 小(670円)
※味噌汁ついてます
この日は、ごはんは大盛にせずに、
高菜トッピングだけにしたのですが、普通に大盛で出て来ました。
これでも、量は素晴らしいですね♪
<過去レポ>
「ジョニー の からあげ 茨木神社前店」さん
※昼の定番メニューは「①」に載せてます。
①チキン南蛮定食 並
②骨なしモモ定食
③チキン南蛮定食 並
│ └ 定食・創作等
2015年05月16日 10:35
非常に気になる限定が提供されていたので
初訪から、数日と立つことなく再訪しました。
大阪麺哲さん
大阪市北区曾根崎2-10-27
今回は、夜営業始まってほどなくでしたので
すぐに座れましたが、10分で満席状態に・・・!
限定メニューは、レジ横のコルクボードに載っています。
今回は、こんな席だったので
誘惑に勝てずに「盛り合わせ」をオーダー(笑)
盛り合わせ(500円)
これで500円は、ナイスコストパフォーマンス!
非常に食欲をそそります!
ノンアルコールビールも飲めばよかったです(笑)
このお肉様は、前のレポ「肉醬油」でも書きましたが
中から力強い旨味が出てくる豚肉です。
葱と、タレのかかった大根おろしが合います。
マ~ジうまい!!!!
タコと梅肉味噌、帆立と酢味噌、こちらもナイスです!
カツオのたたきは、ヅケにして
途中で引き揚げてラップに来るんでいたものを切っていましたが
少々ヅケすぎでした、もう少し抑えてください(笑)
もしくは、タレのかかった大根おろしではなく
かなり細めの針生姜など如何でしょう♪
そうこうしているうちに
麺場に立つ兄さんの、気合の入った湯切音がしてきました。
ずっと食べたかった限定なので、心が躍ります
山(1100円)
この一面に覆われたビジュアル。
真ん中の卵黄との色具合が食欲をそそります!
早速、ひとくち頂きました。
「山」とあるから、誰しも山芋だと思われるのでしょうが
山芋より木目細かで、重味がある・・・。
これ、自然薯です!!
ま・・・マジですか!!
これだけの自然薯を入れて、たった1100円!?
下から混ぜてみると
下の方は、冷たいスープになっていました
これは、醤油のスープを冷やしたものでしょうか。
冷たくても鶏・昆布がしっかり感じ取れます。
麺は、ラーメンの物よりも太くしっかりした食感です。
さすがに、この自然薯の中にあっては
麺の旨味は感じ取りにくいです、自然薯が美味しすぎです(笑)
チャーシューはなんと2種類。
肉醬油、盛り合わせに入っていた豚肉の短冊切りと
生の鶏肉をヅケにしたもの。
この鶏のヅケが単体でも美味しいのですが
これが入ることにより、全体の食感の豊かさがハネ上がります。
一気に夢中にさせられました、
食べる手が止まりません。
マ~ジうまい!!!!!!!
いくら下部はスープを入れているとはいえ
元々出汁感が利いているスープ。
麺量が多く、肉量もすごい!
自然薯は、タレを合わせているとはいえ
上半分を覆い尽くす量の自然薯。
コストパフォーマンスなんで物ではありません
これぞまさに、
ハイコストパフォーマンス!!
これが公演で、私が客席にいるとするならば
私は惜しみない賞賛の拍手をしていたことでしょう。
素晴らしい1杯でした!
<私の過去レポ>
大阪麺哲さん
①肉醬油
初訪から、数日と立つことなく再訪しました。
大阪麺哲さん
大阪市北区曾根崎2-10-27
06-6232-8459 |
今回は、夜営業始まってほどなくでしたので
すぐに座れましたが、10分で満席状態に・・・!
限定メニューは、レジ横のコルクボードに載っています。
今回は、こんな席だったので
誘惑に勝てずに「盛り合わせ」をオーダー(笑)
盛り合わせ(500円)
これで500円は、ナイスコストパフォーマンス!
非常に食欲をそそります!
ノンアルコールビールも飲めばよかったです(笑)
このお肉様は、前のレポ「肉醬油」でも書きましたが
中から力強い旨味が出てくる豚肉です。
葱と、タレのかかった大根おろしが合います。
マ~ジうまい!!!!
タコと梅肉味噌、帆立と酢味噌、こちらもナイスです!
カツオのたたきは、ヅケにして
途中で引き揚げてラップに来るんでいたものを切っていましたが
少々ヅケすぎでした、もう少し抑えてください(笑)
もしくは、タレのかかった大根おろしではなく
かなり細めの針生姜など如何でしょう♪
そうこうしているうちに
麺場に立つ兄さんの、気合の入った湯切音がしてきました。
ずっと食べたかった限定なので、心が躍ります
山(1100円)
この一面に覆われたビジュアル。
真ん中の卵黄との色具合が食欲をそそります!
早速、ひとくち頂きました。
「山」とあるから、誰しも山芋だと思われるのでしょうが
山芋より木目細かで、重味がある・・・。
これ、自然薯です!!
ま・・・マジですか!!
これだけの自然薯を入れて、たった1100円!?
下から混ぜてみると
下の方は、冷たいスープになっていました
これは、醤油のスープを冷やしたものでしょうか。
冷たくても鶏・昆布がしっかり感じ取れます。
麺は、ラーメンの物よりも太くしっかりした食感です。
さすがに、この自然薯の中にあっては
麺の旨味は感じ取りにくいです、自然薯が美味しすぎです(笑)
チャーシューはなんと2種類。
肉醬油、盛り合わせに入っていた豚肉の短冊切りと
生の鶏肉をヅケにしたもの。
この鶏のヅケが単体でも美味しいのですが
これが入ることにより、全体の食感の豊かさがハネ上がります。
一気に夢中にさせられました、
食べる手が止まりません。
マ~ジうまい!!!!!!!
いくら下部はスープを入れているとはいえ
元々出汁感が利いているスープ。
麺量が多く、肉量もすごい!
自然薯は、タレを合わせているとはいえ
上半分を覆い尽くす量の自然薯。
コストパフォーマンスなんで物ではありません
これぞまさに、
ハイコストパフォーマンス!!
これが公演で、私が客席にいるとするならば
私は惜しみない賞賛の拍手をしていたことでしょう。
素晴らしい1杯でした!
<私の過去レポ>
大阪麺哲さん
①肉醬油
2015年05月15日 23:55
同じ方面への用事が立て続けにあり
ブログに載せるには短い間隔でしたが(笑)
こちらへ伺いました。
中華ラーメン はなさくさん
高槻市竹の内町68-2
072-668-5908
前回のレポで書いた通り
今回は御飯物に致しましょう!
中華丼(650円)
人参、玉ねぎ、白菜、ニンニクなどの野菜は、
軽く素揚げして、片栗粉をまぶした豚肉、タレと混ぜ合わせ
野菜はシャッキリするように仕上げています。
味は塩分が濃い目なので
ごはん大盛でもいいかもしれません。
ちなみにスープもついてます。
そして今回も
黒板にある「今日のオススメ」からセレクト。
四川麻婆豆腐(500円)
軽く粉山椒・ゴマをふり、風味良くしています。
辛味自体は強くありません、キムチ並です。
こちらもやはり塩分が濃く
飲みながら食べるには良いのでしょうが
運転しないといけなかったので
ライス(100円)を入れて、麻婆丼チックにしました。
思いもかけず、御飯物が2品に・・・(笑)
<お店の最新情報>
・お店のツィッター
※メニューを色々載せてくれてますので、オススメです。
※臨時休業情報は、「プロフィール欄」に書かれてます。
<私の過去レポ>
中華ラーメン はなさくさん
①やきめしセット
②すぶた、ぎょうざ、青椒肉絲 焼きそば
ブログに載せるには短い間隔でしたが(笑)
こちらへ伺いました。
中華ラーメン はなさくさん
高槻市竹の内町68-2
072-668-5908
前回のレポで書いた通り
今回は御飯物に致しましょう!
中華丼(650円)
人参、玉ねぎ、白菜、ニンニクなどの野菜は、
軽く素揚げして、片栗粉をまぶした豚肉、タレと混ぜ合わせ
野菜はシャッキリするように仕上げています。
味は塩分が濃い目なので
ごはん大盛でもいいかもしれません。
ちなみにスープもついてます。
そして今回も
黒板にある「今日のオススメ」からセレクト。
四川麻婆豆腐(500円)
軽く粉山椒・ゴマをふり、風味良くしています。
辛味自体は強くありません、キムチ並です。
こちらもやはり塩分が濃く
飲みながら食べるには良いのでしょうが
運転しないといけなかったので
ライス(100円)を入れて、麻婆丼チックにしました。
思いもかけず、御飯物が2品に・・・(笑)
<お店の最新情報>
・お店のツィッター
※メニューを色々載せてくれてますので、オススメです。
※臨時休業情報は、「プロフィール欄」に書かれてます。
<私の過去レポ>
中華ラーメン はなさくさん
①やきめしセット
②すぶた、ぎょうざ、青椒肉絲 焼きそば
2015年05月14日 23:55
最初は「塩」の方が良く
今は「醬油」の方が美味しいと言われる。
ちょっと目の離せないお店
らーめん一夢庵さん
茨木市舟木町15-1
※電話番号未確認
※月曜日定休
なんと、限定が2品始まってました。
まずは辛くない方から行ってみましょう。
白虎 大盛(850円)
具量はしっかり入っています。
「つくね」は通常のラーメンに入っている物
ラーメンの中にあると、ネギが柔らかくなって蓮根が目立ちますが
冷たい状態だと、ネギの方が強く目立ちます。
面白い仕掛けです♪
焼きナスの皮をむいたものまで入っています。
手間がかかってますね~。
タレは、豆乳を入れた冷やし中華的な物。
冷やし中華の酸味と甘味のカドを
豆乳を入れることにより、滑らかにした。
野球で言うと、「打たせて取る玉」ではなく
「空振りさせるための変化球」
そんな、店主さんなりの美学なのでしょう。
ちなみに大盛だと、タレがぎりぎりでした
タレ量がもっと多いとありがたいです(汗)
<私の過去レポ>
らーめん一夢庵さん
①塩らーめん、ミニそぼろ御飯
②醬油らーめん、そぼろ御飯
③塩らーめん 鉢一杯肉増・雲呑
今は「醬油」の方が美味しいと言われる。
ちょっと目の離せないお店
らーめん一夢庵さん
茨木市舟木町15-1
※電話番号未確認
※月曜日定休
なんと、限定が2品始まってました。
まずは辛くない方から行ってみましょう。
白虎 大盛(850円)
具量はしっかり入っています。
「つくね」は通常のラーメンに入っている物
ラーメンの中にあると、ネギが柔らかくなって蓮根が目立ちますが
冷たい状態だと、ネギの方が強く目立ちます。
面白い仕掛けです♪
焼きナスの皮をむいたものまで入っています。
手間がかかってますね~。
タレは、豆乳を入れた冷やし中華的な物。
冷やし中華の酸味と甘味のカドを
豆乳を入れることにより、滑らかにした。
野球で言うと、「打たせて取る玉」ではなく
「空振りさせるための変化球」
そんな、店主さんなりの美学なのでしょう。
ちなみに大盛だと、タレがぎりぎりでした
タレ量がもっと多いとありがたいです(汗)
<私の過去レポ>
らーめん一夢庵さん
①塩らーめん、ミニそぼろ御飯
②醬油らーめん、そぼろ御飯
③塩らーめん 鉢一杯肉増・雲呑
2015年05月13日 00:05
帰る時間は、夜9時前というタイミングが結構あり
今までだと、閉店間際の「中華料理 大元」さんに行けませんでしたが
こちらが出来たので、本当に重宝しています♪
TETSU庵さん
高槻市昭和台町2-15-9
080-1493-2189
※火曜定休
大元さんで冷麺が始まったという事でしたので
こちらでお願いいたしました。
冷麺(950円)
きゅうりとチャーシューだけでもそそりますが
別の角度から見ても
トマトの赤が食欲をそそります。
とても滑らかな味わい。
世間的な冷やし中華との明確な違いは
酸味と甘味に「角」が無い事。
そのため、食材の方に意識がいき
シャッキリとした野菜、香りのよい卵
チャーシューの美味しさが際立っております。
マ~ジうまい!
牛タン煮込カレー(850円)
ベースは出汁感が利いています。
香辛料が適度に立ちながらも
魅惑的なのは、やはりジューシーな「タン」
大盛りがあったら、迷わずオーダーするでしょう。
マ~ジうまい!!
今回は、この2品だけで我慢我慢・・・
えっ?
この2品だけで、たっぷり食べてるですって?
反論はありません(笑)
<私の過去レポ>
TETSU庵さん
①TESTU庵 ジャーサラダ、朝びき鶏のタタキ
②特製 チキンカレー!!、金賞からあげ、焼きぎょうざ
③鉄板 焼きやさい5種盛など
2015年05月12日 00:49
ツレが最近ハマっているお店がある。
そのグループが、どこも美味しいことは存じていましたが
思うところがあって、足を運んでみました。
大阪麺哲さん
大阪市北区曾根崎2-10-27
昼のメインとなる時間を外したにも関わらず
店内は、ほぼ満席・・・あぶなかった(笑)
入り口に水があるので、コップに注いで着席。
メニューはこちらです。
私は、ツレのオススメに従ってオーダーしました。
こちらの店員さんは、やはり動きがキビキビしてらっしゃいます。
肉醬油(1000円)
ボリュームが素晴らしいです!
見ただけで、サイドメニューを頼む必要性を感じませんでした(笑)
スープをひとくち・・・
柔らかい昆布と鶏の香りが鼻先をかすめる。
流石に肉が多いので、チャーシューから出た豚の味が
真っ先に感じ取れますが、その後から
昆布と細かい節の味が、ゆっくり舌を流れて行き
昆布が通った後に、鶏の風味が舌の上に残る。
鼻を通って外に出る香りは、柔らかい鶏。
どれも飛び出ることなく、バランスを取っている出汁。
舌を綺麗に薄くコーティングするほど、出汁が利いてます。
「濃い」ではなく、「利いてる」と書きました。
「薄い」と、舌の全てをコーティングすることはできません。
舌のどこかの部分で、物足りないと感じるところがある。
「濃い」というのは、タレ・出汁・香味油のひとつ以上で
クチの中を暴れまわる旨味があります。
「タレが多い」と、舌先から塩分を伴った強烈な味がある。
ちなみに、これが一番分かりやすい・ウケやすい味でしょう。
ですが、この肉醬油のスープは『 「出汁」が「利いてる」 』
タレが強いわけでもなく、香味油が多いわけでもなく
出汁加減が、薄くもなく濃くもなく、丁度良い力加減。
こんな事を書くと「?」となる方もいてるでしょうから
「うどん」で例えましょう。
茨木市民の方には「釜揚げうどん 太郎さん」を例えに、
太郎さんを御存知でない方は、昔ながらのうどん店さんでもいいです。
そういうお店のうどんは、
表面は確実に硬くない、むしろ柔らかい。
(コシのあるなしは別)
そして、出汁は「濃くなく」・「利いている」
これの理由は、麺と出汁のバランスです。
もちろん
麺を美味しく食べて頂くためのバランス。
麺に集中していただくため、濃くしていない。
対して、この十年で躍進してきた「関西讃岐うどん」
出汁が濃く、かえしにも強烈な味を含ませるお店もある。
これは、分かりやすくて私も好きなお店がございます。
それに合わせる麺は、当然のように固くなる。
うどん中央のコシではなく、
表面の固さをコシと誤解されている方も多いですが
ともあれ、食感から存在感を出し
出汁、かえしに負けない麺に仕上げている。
※最近では、茹で時間の足りない
固いだけのうどんを出しているお店も見受けられて、
食傷気味な部分を感じてる方もいらっしゃるでしょう。
つまり「関西讃岐うどん」は
一度バランスを崩し、再度釣り合わせることにより
関西で躍進を遂げた食べ物です。
うどんは、麺主役とされる食べ物ですから
この流れは、むしろ当然なのかもしれません。
ではラーメンはどうでしょう?
ラーメンは、スープ主役と呼ばれることが多い食べ物です。
必然的に、「濃い」スープをあちこちで見受けます。
そのため、「麺カタメ」と言う方が多いのです。
ポーズで覚えた言葉を
使いたがるだけの方もいてるでしょうが
無意識のうちに、麺とスープのバランスを
求めている方もいてるのでしょう。
ここで、話を今回の「肉醬油」に戻します。
この肉醬油のスープは『 「出汁」が「利いてる」 』
上記の話に照らし合わせれば、目的が見えてきます。
つまり、こちらのラーメンは
麺を美味しく食べて頂くことを目的としているのです。
その麺は
軽くパツッとした食感の後に、クチの中でほどける小麦の風味。
あふれ出る風味ではなく、ほどけていく風味。
噛むごとに、クチの中を風味がほろほろほろほろと転がり
まるで、溶けて行くかのように風味が細かくなっていきます。
スープの出汁感を「利いてる」にとどめているからこそ
無意識のうちに、舌は麺の味を拾うのでしょう。
そのためか、麺とスープだけでも単調さを感じることがありません。
この麺も特徴的です。
世間的に多い、スープを持ち上げる細ストレート麺ではなく
スープを必要以上に絡めない麺。
だからこそ、この利いてる出汁感の中にあっても
麺が主役たりえるのでしょう。
さらには、業務用ではない
奇麗なネギの食感がアクセントに。
通常入っているであろう薄い豚肉に
切り方を変え、ニンニクの味を軽くつけた分厚い豚肉。
これらが入り乱れますが
どこまで行っても、麺の味が一番に来ます。
そして、力強い豚肉の旨味と香り・・・。
マ~ジうまい!!!!!
そして、
麺を食べ終わった後にも発見がありました。
残ったスープの味に、
利いている出汁感の再度を感じます。
世間的に多いラーメンスープは
最初こそ魅力を感じますが
舌が塩分に慣れたり、香味油が無くなったりで
残ったスープは、最初のひとくちより頼りなく感じます。
※だから、ご飯を入れる人がいてるのかな・・・?
ですが、
この肉醬油は元から塩分が濃いわけでもなく、
香味油に頼っているわけでもない。
主役の麺が去ったことにより
後に残されたスープの良さを、このタイミングで再認識できる。
もちろん、スープは全部飲み干しました。
「残ったスープ」という書き方は、違うと感じます。
なにか別の呼び方を考えたくなる魅力でした。
大満足の1杯でした!
ツレがハマったのも分かります。
私としても、近いうちに再訪します!
そのグループが、どこも美味しいことは存じていましたが
思うところがあって、足を運んでみました。
大阪麺哲さん
大阪市北区曾根崎2-10-27
06-6232-8459 |
昼のメインとなる時間を外したにも関わらず
店内は、ほぼ満席・・・あぶなかった(笑)
入り口に水があるので、コップに注いで着席。
メニューはこちらです。
私は、ツレのオススメに従ってオーダーしました。
こちらの店員さんは、やはり動きがキビキビしてらっしゃいます。
肉醬油(1000円)
ボリュームが素晴らしいです!
見ただけで、サイドメニューを頼む必要性を感じませんでした(笑)
スープをひとくち・・・
柔らかい昆布と鶏の香りが鼻先をかすめる。
流石に肉が多いので、チャーシューから出た豚の味が
真っ先に感じ取れますが、その後から
昆布と細かい節の味が、ゆっくり舌を流れて行き
昆布が通った後に、鶏の風味が舌の上に残る。
鼻を通って外に出る香りは、柔らかい鶏。
どれも飛び出ることなく、バランスを取っている出汁。
舌を綺麗に薄くコーティングするほど、出汁が利いてます。
「濃い」ではなく、「利いてる」と書きました。
「薄い」と、舌の全てをコーティングすることはできません。
舌のどこかの部分で、物足りないと感じるところがある。
「濃い」というのは、タレ・出汁・香味油のひとつ以上で
クチの中を暴れまわる旨味があります。
「タレが多い」と、舌先から塩分を伴った強烈な味がある。
ちなみに、これが一番分かりやすい・ウケやすい味でしょう。
ですが、この肉醬油のスープは『 「出汁」が「利いてる」 』
タレが強いわけでもなく、香味油が多いわけでもなく
出汁加減が、薄くもなく濃くもなく、丁度良い力加減。
こんな事を書くと「?」となる方もいてるでしょうから
「うどん」で例えましょう。
茨木市民の方には「釜揚げうどん 太郎さん」を例えに、
太郎さんを御存知でない方は、昔ながらのうどん店さんでもいいです。
そういうお店のうどんは、
表面は確実に硬くない、むしろ柔らかい。
(コシのあるなしは別)
そして、出汁は「濃くなく」・「利いている」
これの理由は、麺と出汁のバランスです。
もちろん
麺を美味しく食べて頂くためのバランス。
麺に集中していただくため、濃くしていない。
対して、この十年で躍進してきた「関西讃岐うどん」
出汁が濃く、かえしにも強烈な味を含ませるお店もある。
これは、分かりやすくて私も好きなお店がございます。
それに合わせる麺は、当然のように固くなる。
うどん中央のコシではなく、
表面の固さをコシと誤解されている方も多いですが
ともあれ、食感から存在感を出し
出汁、かえしに負けない麺に仕上げている。
※最近では、茹で時間の足りない
固いだけのうどんを出しているお店も見受けられて、
食傷気味な部分を感じてる方もいらっしゃるでしょう。
つまり「関西讃岐うどん」は
一度バランスを崩し、再度釣り合わせることにより
関西で躍進を遂げた食べ物です。
うどんは、麺主役とされる食べ物ですから
この流れは、むしろ当然なのかもしれません。
ではラーメンはどうでしょう?
ラーメンは、スープ主役と呼ばれることが多い食べ物です。
必然的に、「濃い」スープをあちこちで見受けます。
そのため、「麺カタメ」と言う方が多いのです。
ポーズで覚えた言葉を
使いたがるだけの方もいてるでしょうが
無意識のうちに、麺とスープのバランスを
求めている方もいてるのでしょう。
ここで、話を今回の「肉醬油」に戻します。
この肉醬油のスープは『 「出汁」が「利いてる」 』
上記の話に照らし合わせれば、目的が見えてきます。
つまり、こちらのラーメンは
麺を美味しく食べて頂くことを目的としているのです。
その麺は
軽くパツッとした食感の後に、クチの中でほどける小麦の風味。
あふれ出る風味ではなく、ほどけていく風味。
噛むごとに、クチの中を風味がほろほろほろほろと転がり
まるで、溶けて行くかのように風味が細かくなっていきます。
スープの出汁感を「利いてる」にとどめているからこそ
無意識のうちに、舌は麺の味を拾うのでしょう。
そのためか、麺とスープだけでも単調さを感じることがありません。
この麺も特徴的です。
世間的に多い、スープを持ち上げる細ストレート麺ではなく
スープを必要以上に絡めない麺。
だからこそ、この利いてる出汁感の中にあっても
麺が主役たりえるのでしょう。
さらには、業務用ではない
奇麗なネギの食感がアクセントに。
通常入っているであろう薄い豚肉に
切り方を変え、ニンニクの味を軽くつけた分厚い豚肉。
これらが入り乱れますが
どこまで行っても、麺の味が一番に来ます。
そして、力強い豚肉の旨味と香り・・・。
マ~ジうまい!!!!!
そして、
麺を食べ終わった後にも発見がありました。
残ったスープの味に、
利いている出汁感の再度を感じます。
世間的に多いラーメンスープは
最初こそ魅力を感じますが
舌が塩分に慣れたり、香味油が無くなったりで
残ったスープは、最初のひとくちより頼りなく感じます。
※だから、ご飯を入れる人がいてるのかな・・・?
ですが、
この肉醬油は元から塩分が濃いわけでもなく、
香味油に頼っているわけでもない。
主役の麺が去ったことにより
後に残されたスープの良さを、このタイミングで再認識できる。
もちろん、スープは全部飲み干しました。
「残ったスープ」という書き方は、違うと感じます。
なにか別の呼び方を考えたくなる魅力でした。
大満足の1杯でした!
ツレがハマったのも分かります。
私としても、近いうちに再訪します!
2015年05月11日 01:03
初回行ったきりで、まだ再訪していなかったお店のひとつ。
焼きそば・丼物が気になっておりましたので伺いました。
中華ラーメン はなさくさん
高槻市竹の内町68-2
072-668-5908
お冷を持ってきてくださった女性(奥様だろうか・・・?)が
黒板に書いてあるものが、今日のオススメと仰ってくださいました。
見れば、
・青椒肉絲 焼きそば
・青椒肉絲 タン麺
・青椒肉絲 油そば
・鶏肉とピーマンの・・・
なんしか、今日はピーマンなんですね?(笑)
じゃあ、定番ものも
ピーマンをひとつ攻めてみましょう!
すぶた(650円)
丁寧に揚げた豚、ピーマンと玉ねぎは素揚げして
一気に、軽く甘酸っぱいタレと絡めている。
シャッキリ・アツアツ!豚量も多いです。
マ~ジうまい!
ぎょうざ(250円)
そっと持ち上げないと、皮が破れてしまうくらいソフトですが
中のタネは、ニラの利いた野菜のジューシー感があり
軽くタレを付けて食べると、これまたアツアツ!
マ~ジうまい!
青椒肉絲 焼きそば(650円)
あんかけ焼きそばです。
先日違うお店で、焼きそばについて云々書いたときがありましたが
そのときから、こちらの焼きそばが気になっていました。
こちらは、麺を焼いており
水分を少なくしてから「あん」と絡ませて食べさせる趣向。
これは、焼きそばの答えのひとつだと思います。
やや太い麺の食感に
ピーマン、玉ねぎ、片栗粉を付けて炒めた豚肉
これらが混じると、食感での存在感が大きくなり
非常に食べ応えがあります!
そして、これもアツアツ。
マ~ジうまい!!
ピーマンの量も多く、
「オススメ」と仰るだけのことはありました。
そして、今回の3つはどれもアツアツ。
これ重要に視てらっしゃる方が多いのでは。
大満足でした。
次回は、丼物を頂くとしましょう。
もう1品は、そのときの「オススメ」で決まりです♪
<お店の最新情報>
・お店のツィッター
※メニューを色々載せてくれてますので、オススメです。
※臨時休業情報は、「プロフィール欄」に書かれてます。
<私の過去レポ>
中華ラーメン はなさくさん
①やきめしセット
焼きそば・丼物が気になっておりましたので伺いました。
中華ラーメン はなさくさん
高槻市竹の内町68-2
072-668-5908
お冷を持ってきてくださった女性(奥様だろうか・・・?)が
黒板に書いてあるものが、今日のオススメと仰ってくださいました。
見れば、
・青椒肉絲 焼きそば
・青椒肉絲 タン麺
・青椒肉絲 油そば
・鶏肉とピーマンの・・・
なんしか、今日はピーマンなんですね?(笑)
じゃあ、定番ものも
ピーマンをひとつ攻めてみましょう!
すぶた(650円)
丁寧に揚げた豚、ピーマンと玉ねぎは素揚げして
一気に、軽く甘酸っぱいタレと絡めている。
シャッキリ・アツアツ!豚量も多いです。
マ~ジうまい!
ぎょうざ(250円)
そっと持ち上げないと、皮が破れてしまうくらいソフトですが
中のタネは、ニラの利いた野菜のジューシー感があり
軽くタレを付けて食べると、これまたアツアツ!
マ~ジうまい!
青椒肉絲 焼きそば(650円)
あんかけ焼きそばです。
先日違うお店で、焼きそばについて云々書いたときがありましたが
そのときから、こちらの焼きそばが気になっていました。
こちらは、麺を焼いており
水分を少なくしてから「あん」と絡ませて食べさせる趣向。
これは、焼きそばの答えのひとつだと思います。
やや太い麺の食感に
ピーマン、玉ねぎ、片栗粉を付けて炒めた豚肉
これらが混じると、食感での存在感が大きくなり
非常に食べ応えがあります!
そして、これもアツアツ。
マ~ジうまい!!
ピーマンの量も多く、
「オススメ」と仰るだけのことはありました。
そして、今回の3つはどれもアツアツ。
これ重要に視てらっしゃる方が多いのでは。
大満足でした。
次回は、丼物を頂くとしましょう。
もう1品は、そのときの「オススメ」で決まりです♪
<お店の最新情報>
・お店のツィッター
※メニューを色々載せてくれてますので、オススメです。
※臨時休業情報は、「プロフィール欄」に書かれてます。
<私の過去レポ>
中華ラーメン はなさくさん
①やきめしセット