2015年03月24日 00:05

ラーメンもんや ① 「和風とんこつラーメン」

とあるラーメン屋の店主さんより
新店情報を頂いていたため、ツレと乗り込みました。


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場所は、阪急高槻駅の南側にある希望軒さんより
南へ30mの場所


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ラーメンもんやさん

高槻市城北町2-2-13
※電話番号未確認


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外に色々書かれていますが、想像しにくいです。
食べないと何とも言えない、これは食べるしかありません。

文章・料理写真等を見て、想像できるものは
良くも悪くも想像の範囲をなかなか出ません。
この想像の範囲は、食べれば食べるほど広がります。

※広がらないとおかしい。
ただし、想像できない物は、
必ず食べるべし。

とか書きながらも近所に新店が出来たら、
味の想像が出来ていても、すっ飛んで行くんですけどね(笑)


食券制になっています。
厨房が良く見える位置に座り、作り方を拝見。
なるほど・・・と、ひとり納得。
面白いこと考え付いたもんですね♪

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和風とんこつラーメン(700円)

この写真だけではわかりにくいでしょうから
下の写真に注目してください。

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この波打つような物
コラーゲンではありません。
これ、野菜のすりおろしです。

感じたものを書けば
大根+玉ねぎ+脂
※ツレはさらに、ジャガイモを感じたとの事。


ラーメンでは、以前より「ベジポタ」なる物があります。
野菜をペースト状にして熱し、ポタージュ状にしたものを
(主に動物系の)スープと混ぜ合わせて粘度を増すもの。
有名店で言えば「天下一品」さんが挙げられますし、
茨木市でも、とあるチェーン店さんが数社されています。

別に悪いことではありません。
立派な技法のひとつです。
※食べ手に対し、どう表現するかによって
 食べ手の受け取り方は変わる。

ですが、この「もんや」さんは
ベジポタまで行かず、その手前の「すりおろし」。
なので「ベジグレ」と表現すべきでしょうか?

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ここでもう一度ラーメン写真を。

この「ベジグレ」の食感がどうしても意識されてしまい
豚骨の味と言われても、正直意識外になってしまいます。
それだけ、このスープの食感と
固めにゆでられた麺の、食感の組み合わせが面白いです。

大根おろしが入っているのは、
途中で粘度を増すための仕掛けでしょうか。
この徹底ぶりがナイスです!

マ~ジ面白い!

厨房を見ていたのですが
すりおろし入りのベーススープに、
タレ入りのセカンドスープを投入して沸かす。
丼に、あらかじめ黒胡椒を入れておきスープを投入。
※タレ入りのセカンドスープ
家庭で真似を試みるのならば、
「出汁醬油を水(出汁)で割ったもの」で代用可能です。

角煮的なチャーシューは、
大鍋で炊いておいたものを小分けにして
炊飯器で保温する。
これまた面白いですね。

油は切れており、プルトロ。
味は染み込んでおりますが、
このスープの前では、丁度良いアクセント。

粘度ゆえ、スープがアツアツに保たれるため
固めの麺が最後の方は丁度良くなり
水菜には、熱が入りやすくて、これまた丁度良い。

総じて言えば「組み立て方の面白さ」

これを考えた人はアイデアマンですね!
この食感は「引き」があります。
この食感目当てで再訪する方も多いでしょう。


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海老塩ラーメン(800円)

これはツレが食べたものです。
最初、ベジグレの食感があるので
舌が海老を捜し当てるまで、1秒ほどかかりました(笑)


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