└ 大阪市淀川区

2015年03月15日 11:38

この日は仕事後に、ツレと十三で飲みました。

ちなみに最近「ツレ」と書く回数が増えましたが
同一人物ではありません。
そして残念なことに女性ではありません(笑)

この日はツレのセレクトでした。

20150311_193221_534

十三食肉センター さん

大阪市淀川区十三東3-28-3

06-6305-1601


中は、大小のテーブルが並び
各テーブルで盛り上がりを見せております。


20150311_193553_585
ホルモンに全く抵抗のない方は
このメニューを見たら、食欲がわくのでは?(笑)



20150311_193536_307
メニューは豚ホルモンが中心ですが
それらを活かしたサイドメニューも豊富です。

まずは、生で乾杯!
グラスを半分ほど空けます。

ビールサーバの手入れを
毎日キチンとされていると思われる「生ビール」
安心して「生」が飲めるお店です。


20150311_193816_884
自家製ポテトサラダ(380円)

余分な水分が無く
ジャガイモの旨味がマヨネーズ等と
マッチングされており、美味しいです。

20150311_195509_46820150311_195239_328
かしら、あご、ヘレなど出て来ますが
どれも、肉の旨味が凝縮されており、食感も豊か

素材の良さもありますが
旨味を凝縮させる焼き方が、御見事の一言につきます。

しかも、味噌的なものが塊で出たと思ったら
その中は、タップリとニンニクが含まれており
ちょっとつけただけで、肉の味が増幅されて広がります。

マ~ジうまい!!!!


20150311_195426_141
揚げ出し豆腐(380円)

スープは濃い出汁感で、さらっと。
豆腐の周りは、奇麗に揚げて
出汁をコーティングするにとどめ
豆腐の味を楽しませる趣向です。


20150311_213359_44720150311_202106_696
右のは
豚のうま唐揚げ(480円)

ここまで来たら、もう焼酎に限りますね(笑)


20150311_195719_392
おすすめ5本盛り(580円)を人数分ずつでオーダー

するとその中に(写真右上)
リップ(口びる)が入っておりました。

リップは初めて食べますねー♪
なにか違和感があったので凝視してみると・・・


20150311_195727_615
毛ぇ生えてるし!!

多少の抵抗感と好奇心が入り混じる。
思い切って食べてみる。

ああ・・・このプリプリとしたクチはオスかな?(笑)

でも驚くことに
毛の食感を一切感じません。
唇の弾力と、噛んだ時に感じるシンプルな旨味。
それだけで、毛が生えていることを
全く認識させない面白い趣向!

マ~ジおもろい!(笑)

20150311_212444_501
豚脂飯(400円)

タレ、ニンニク、豚の脂
構成はシンプルですが
タレも、豚の脂も美味しく
ニンニクの利かせ方が絶妙!

マ~ジうまい!!



他にも気になるメニューがいっぱいでしたし
なにより、十三で食べた肉の中で
私の中では、最高のコストパフォーマンスでした!

他の皆と飲むときにも来させていただきます。
大満足でした!



    mixiチェック

2015年02月13日 23:02



20150208_221349_337
ぱっくりとクチをあけた入口
1人だったら入りにくいのかもしれません。

これがまた、目立っているようで意外と目立っていない。

20150208_221358_823
場所はなんと、十三駅西口の真ん前!


20150208_221339_562
昭和大衆ホルモン 十三店さん

大阪市淀川区十三本町1-1-16
06-6302-8929



20150208_220942_813
中に入れば、レトロなもので飾り付けられておりますが
すぐに店内のにぎやかさに目と耳を奪われます。




20150208_220934_767
あちこちであがる熱気と煙と肉の焼ける音。

早く食べたい!
  早く飲みたい!
    早く食べたい!

と、あっという間に椅子に吸い込まれていきます(笑)




20150208_195354_771
ホルモンの種類は確かにあるのですが
赤身の美味しさが、見逃せないポイントでした。
写真を撮り忘れたのですが

マ~ジうまい!!


20150208_190604_615
気がついて撮った料理写真はこれだけでした(笑)

BlogPaint
18歳だという店員さんが、
非常に細かく気配りをしてくれる子だったので
ツレと二人して、いぢって遊んでました(笑)


20150208_231903_547
帰りに奇麗な満月が出てたので撮ったのですが
スマホで撮ったらこんなもんですね。

孤高なる光を放つ月は
雲という観客に見守られながら
天で舞っているよう。

足を止めて月を見上げる。
飲んで少し火照った体を覚ますには
ちょうど良い物でした。


    mixiチェック
プロフィール

はらぺこ准将

毎日のワンクリックに御協力を~♪
カテゴリー
アクセスカウンター

    記事検索
    QRコード
    QRコード
    • ライブドアブログ