└ 神戸市 ラーメン

2015年04月03日 00:05

六甲道で、美味しさを「堅実さ」と共に
人から語られているお店あり。ツレ情報もあり。
通り道だったこともあり、寄ってみました。

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横顔から目を引く物がございます。

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自家製麺ヒキュウさん


神戸市灘区永手町3-4-19

078-856-3455



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整えられた店内、製麺室、壁のオブジェ。
凄くお金のかかった店舗です。

店内は凄く良い香りがしているのですが
店内の造りに「これ・・・○○○○万円超えてるよね・・・」とツレ情報通りだと
そっちばかり気にしてドキドキしている小市民の私(笑)

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メニューは3つ。
魚介清湯、鶏白湯を組み合わせたものですね。

店内の香りから、鶏白湯が面白そうと判断。
早速食券を購入しました。

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各所に、デザインを気にされた形跡があり
気合の入れ方をヒシヒシと感じました。

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鶏白湯魚介濃厚らーめん(750円)

スープは、鶏白湯と魚介清湯が混ざってるような印象ですが
奇麗に白湯化できていません。
分子の大きな白湯です。
脂・コラーゲンがクチにつきます。
※家から距離が遠いお店は、ハードルが上がります。

タレは、少し甘味が強め。
どこかで似たようなタレを味わった覚えがあります
この塩分糖分のバランス、どこかで・・・
もしかして、同じラーメン学校の卒業生さんでしょうか。
真面目に作ってらっしゃるということでしょうが
個人的には、「その先」を期待したいところです。
※家から距離が遠いお店は、ハードルが上がります(笑)

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麺はムチムチの食感・味わいがあり、美味しいです。
鶏チャーシューも、旨味が閉じ込められております。

マ~ジうまい!

こちらのように、
「旨味が閉じ込められた鶏チャーシュー」を出してくれるお店は貴重です。
昨今、こんなビジュアルの鶏チャーシューを出しながらも
旨味が奇麗さっぱり抜けているお店が大半です。
だから、こちらの鶏チャーシューは貴重です。


このチャーシューならば、また来たいです。
次回は清湯ですね♪


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2015年03月25日 00:05

神戸在住のツレから、私が以前から好きなお店が
「前より美味しくなった」との情報を頂き
阪急で、六甲駅まで。

晴れ間広がる、のどかな坂道を
てくてく下るのは、とても気持ちがいいですね♪
この道を戻って、てくてく登るのは絶対嫌ですが(笑)

そうして着いた目的地はこちら

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らーめん専門 いっぽしさん

神戸市灘区友田町3-3-11
078-855-4874



昼の2時前でしたが、外待ちが発生。
私の後にも外待ちが発生、恐るべし・・・!

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メニューを見る限り
ベーススープに自信あり!のスタンスが見て取れます。
何回か食べているお店なのですが
滅多に行けないので、毎回期待を膨らませて頂いています(笑)

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チャーシューめん 大盛り(1000円)

スープを舌の上に乗せる。
なんと木目細かな白湯なんだろう・・・

木目細かとも言いますし、分子が細かいとも言います。
いずれにしても、奇麗に「乳化」されている証です。

入荷が浅いと、分離状態になっていたり
脂・コラーゲンが目立って、スープの味が感じにくいです。
※舌は、味よりも食感を先に拾うため。

そして、乳化がしっかりされていると
濃厚な食感がありながらも、旨味は容易に舌に届く。
重味を伴う旨味が、強烈な「引き」となり
スープを飲む手が止まりません。

マ~ジうまい!!!!!

スープだけで、このセリフが出て来ます。
白湯という料理は、乳化度合いが大きな割合を示します。

でんぷん質・コラーゲンで「乳化に似せた白湯」は論外として
昨今の鶏白湯魚介を名乗る物も
乳化が浅い物が多く見受けられます。
※白湯に、魚介の清湯を混ぜるのは、実は少々面倒なのですが
 浅い乳化に気づかずに出しているお店が多いのも事実です。

木目細かな白湯とは何ぞや?
と思われた方は、ぜひ足をお運びください。
足を運ぶ価値が間違いなくあります。
残念ながら、茨木・高槻には
これほど魅せる木目細かい白湯はありません・・・
※誤解されないよう書いておきますが
 ライト白湯、出汁系白湯なら、 
 茨木・高槻にも美味しいお店がいくつかございます。

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そしてこちらは、池村製麺所さんの麺を使っているのですが
ただ使っているだけでなく、小麦の密度が高い麺だけに
しっかりと茹でて提供してらっしゃるのもチャームポイントのひとつです。
※名のある麺を使っていても、茹で時間を間違えれば本末転倒。

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麺の写真を撮るのも意味があります。
茹で時間が足りない麺と、十分に茹でた麺。
その差は写真でも出ます。
※ラーメン好きの方は意識して見てください。
 私としても、ただ写真を載せているわけではありません。

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そして、肉の量に圧倒されますし、
1枚1枚、旨味がしっかり残っていることに
戦慄と喜びを感じます!

マ~ジうまい!!!!!

近くにあったら、定期的に食べたい
素晴らしいチャーシュー麺でした!


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丁度スタッフさんが夜のスープを仕込んでいたのですが
見ているだけでも、大変な作業です。

①鶏骨を煮込んだスープ、大きな木のヘラで底が焦げないよう混ぜる。
②木のヘラで骨をガンガン砕く。
③何回も①②を繰り返す。
④スープを濾す作業。別鍋の上に鉄ザルを置き、スープを注ぎ行平鍋で押し込む。
⑤大きな骨を取り除く。
⑥再度、行平鍋を押し込み、スープの旨味を絞り出す。
⑦何回も④⑤⑥を繰り返す。

凄まじい熱気の前で繰り返される地道な作業
まさしく重労働です。
そんな木のヘラは、だんだん長さが短くなります。
疲労したヘラを洗うときに削り取れていくのでしょう。

このスープの旨さを出す秘密は、
実はもうひとつあると気づきましたが、
知りたい方は、実際足を運んでみてください。
ピンと来るものが目に入るはずです。

そして、それもまた手間のかかる重労働です。

本当に真面目なお店です・・・
だからこそ、茨木から行く価値がありました。
小手先では絶対に出ない味。
小手先ではないからこそ「本物」と呼ぶべき1杯と感じました。


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